お恥ずかしい話ですが、私はお金を稼ぐ能力に加え、お金を蓄える能力がとても欠如していて、さらにはお金を使う能力には目を見張るものもあり、月の大半の日数にお金をもっていません。
そこで、貯金のあれこれ悲しい残高トホホ伝を書いていこうと筆を取りましたが、一度書いてみて、それを読み返して、本当に空しくなってしまい書き出しの部分だけを残して他の文言には行ってきてもらいました。行っちゃったねえ。じゅじゅじゅじゅ
お金を貯めてあれこれが欲しいという気持ちも今ではあんまりありません。
一昔前でしたら、靴がほしいなあなんて思った時期もありましたが、なんやかんやで今では靴も手にいれ、足をいれ、今では履いたりもしています。
そして、学生時代に買うか悩みながら気づけば売り切れてしまったあのTシャツは今でも手にいれたいと思い、ふとした折に探してみたりもするのですが、干支一回り以上前のTシャツがなかなか残っているものでもありません。
格言!買うかどうか迷ったTシャツは買うべきだ!もしも貯金があるのならば。
そして、現在に貯金があって何かDVDのBOXを買いなさいと棒をもった犬に手の甲を叩かれるならば『世紀末の詩』を買いたいものです。
どこかで売っているのかな。ごめんなさいね、くつしたさん。
余談!僕はお金に余裕があればブーツに油を塗りたいと思っていました。 そして、油の購入に成功し、時にブーツに油を塗ったりして、そんな日々を過ごしています。
ああ、物を大事にしてえらい!と思われる方もいるかもしれないですが、私は歩くのが下手なのですぐに靴を駄目にします。ごめんなさいね、くつしたさん。おしまい
〈次回予告〉
これって貯金の話かあ、ずれとるでえ、という気もしますが次回は【短歌】か【プレゼント】について書く予定でいます。更新予定日は平日中です。平日中の縦書きはシンメトリーですね、おりまげられます、ぺたり