なにかものごとをべんりにしたときにおおくのじかんがひきざんでさんしゅつされますね。
そのじかんをもてあましてしまうと、なんだかとてもにんげんかんがそうしつされたきもちにならないでもありません。
こんなことをおもうとそのおもってるよこがわで、そのよこがわはかべをはさんでいるわけじゃなく、きっとのれんいちまい、それかすだれいちまいくらいの、つつぬけまるぎこえ。にほんようしきうつくしき、ああきれいなびょうぶだねなんてこともいいたいのだけど、また、だっせんでそんなにだっせんするのもよくないのですすめますと、ちゃーりー・ちゃっぷりんのもだんたいむすのことをおもいますね。
かといって、ちゃっぷりんのことをはなしたいわけでも、もだんたいむすのことをかたりたいわけでもないのです。
じゃあなんでそんなことをいいだしたんだい?
となればわたしはだまりこくってしまいます。いつもおおくのときに、だまりこくってはいますけど。なんでこんなことをいいだしたのか。なぞはふかまるばかりです。
わたしはあまりきおくのよいほうじゃなくて、つぎつぎといろいろなことをわすれていってしまいます。
あとたぶんみみもよくない。これ、たぶんほんとうによくない。あまりきこえてないきがしないでもないのです。か、きいてない。きいていないかのうせいは、とてもたかい。ききなさい!ごめんなさい。でもきこえてないきもする。
だけどね、
だけどね。きょうは「だけどね、」といいたかった。ので、ここでひとついいたかったことがいえた。そのあとはない!
なまえなんてなくてもよいのですよ。とそんなことをかいても、きっと、わたしはすみをかおにぬられたりで、ひがくれるので、あたまのいたいひもきっと、きたないこうしゅうといれはきたないままで、ぴーなっつにはたくさんのえいようがかたまってかたまって、そんなことをいっていたら、またあしたになってそのまたあしたになって、またあしたになって、そもうちかみのけはしろくなって、あまいさとうのついたまめをこのむようになって、ねておきたら、おきていないときにもなるのでしょうね。
ともあれ、
ともあれとはべつにいいたかないけど、とちゅうからだいぶきおくもなくかきすすめてしまって、もっというとさいきんのかるかべっきあくんだいちょうやくはだいぶきおくなくかいてしまっているところがおおいのだけど、ながくやっていると、それはそんなひもあるしねうふふ。
でもなんかいかかきつずけてきてたまにふとよみかえしてみるときがあるのだけど、ふひーはひーとおもいながら、そのときにかんがえてたことがわかったりすることがあるっては、まったくおもわないのだけど、そりゃあだめなときはだめなわけだから、だめなときはしょうがないのだから、そんなだめなときもあいじょうということばをつかうのがはずかしいのならば、たまねぎ、ないし、しっぽをもてるようだときっとよいのだねと、おもいます。
いやそんなことおもってないや。そのときにはそのときいうことしかいえないからそのときにいえないことをいつわっていったってしょうがないというのがいちばんしっくりかしらん。いつわったってしょうがない!なんだかかっこいい。いたわったってしょうがないそんなことはないやいね
さいきんはやっとこさみたかったでぃずにーのあにめえいがをみたり、よみたかったしょうせつのぶんこばんをよめたりと、そんなことをしながらいきをすってはいてはいをうごかしています。さっきくるぶしに、て?かな?が、あたっていたのだっけな、よくおぼえてないのだけど、くるぶしあたりをながれるけっかんけつりゅうがとくとくとおとをたてていて、そりゃあ、もちろんのことなのだけどあしにもちがながれているんだなあとおもいました。とくとく。
と、きょうふとれいぞうこのちーずをたべちゃいたくてしょくぱんをかってきてぴざぱんにしたのですが、じぶんのぴざぱんにたいする、おもいのつよさは、もしかしたらいじょうなのではなかろうかというほど、もうたべはじめたらたべたくてたべたくてさいしょにまいだけとおもったのですがけっかてきにわたしはろくまいもたべていましたし、おれこれならかびがはえててもたべるかもしれないなあなんておもいながらろくまい。ろくまいもたべてしまいました。
ぴざぱんですので、けちゃっぷちーずあじと、まーがりんまよねーずちーずのつーぱたーんてんかいで、ときにしおこしょう、たばすこ、ぱせり、ばじるなどであじをすこしずつかえながらかえながら、そのすべてがもうすべてうまくって、もうかびがはえててもたべかねないとおもったのです。
おなかがいっぱいですが、いまでもたべたいです。でもおなかがいっぱいだからたべないです。でもたべたいというおもいがあたまのじゅうぶんのにくらいをしめています。いうならばにじゅうぶんのよんです。ふとなごやのころあるばいとでこうじょうにいたことをおもいだしましたがまったくかんけいのないはなしだなあ。
さてさて、ながくながくなってしまいましたが、「げこくじょうらいぶ」におこしいただきましたかたがた、ありがとうございました。ちけっとごよやくしてくださったかたがたどうもありがとうございました。ありがとうございます。げんいんふめいにふくつうにおそわれるすこしまえで、じっさいにはまったくおそわれてはいなかったのですが、どうもありがとうございます。
posted by 浜岡七十八郎 at 04:08| クアラルンプール ☁|
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